Joyent の David Young (CEO) がクラウドコンピューティングの質を評価する基準として CloudScore なるものを提唱しています。
(Joyent Accelerator の中の人による自己評価。Cloud 7/9)
理想のクラウドコンピューティングサービスが備えているべき9つの特性を定義して (ここで指しているクラウドコンピューティングサービスとは PaaS 型のサービスで、Amazon Web Services や Google App Engine、Joyent の Accelerator などがそれに含まれる)、その9つのうちのいくつを備えているかでサービスの良し悪しを測ろうという試みのようです。
以下がその9つの特性。
- Virtualization Layer Network Stability
- API for Creation, Deletion, Cloning of Instances
- Application Layer Interoperability
- State Layer Interoperability
- Application Services (e.g. email infrastructure, payments infrastructure)
- Automatic Scale (deploy and forget about it)
- Hardware Load Balancing
- Storage as a Service
- “Root”, If Required
クラウドコンピューティング自体、僕はまだしっかりとは理解できていませんが、評価基準があるとわかりやすい感じがしますね。
あと2年もすれば今あるようなホスティングサーバのサービスは時代遅れになっているんじゃないでしょうか。サーバを「所有する」発想はもうさっさと捨てないといかんでしょう。サービスを開発する側は頭を切り替えないと。
