Google が Google App Engine という新しいサービスを開始したそうで、TechCrunch の記事によれば、
このシステムはPythonのアプリケーション・サーバ、BigTableへのデータベース・アクセス、GFSデータ・ストレージ・サービスから構成される。
ということで、ええと、つまりどういうこと? 僕が何となくイメージしているのは次のようなものなんだけど。
- ホスティングサービスみたいなもんである。
- Google が自分のサービスで使っている堅牢で素晴らしいシステム(BigTable とか GFS とかいうのがそれであろう)を凡百の平民層に分け与えてくださる。
- 使用賃は使った量に応じて課金される。
Google アカウントをはじめ Google の API と統合できるとか独自のメリットが豊富にあるようなことも書かれている。これは試さない手はないんじゃないの。
そういうわけでまだ Python しかサポートしてないという制止も聞かず Beta テストに申し込んでみたんですが、もう満員だそうです。でも SDK があればローカル環境で開発はできるそうなので、とりあえず募集再開を待ちながらちょぼちょぼ手元で使ってみることにしました。
まず Python 2.5 を落としてきてインストール。ThinkPad には Python がプリインストールされていたみたいで(C:\IBMTOOLS\Python22)、古いのでそっちは削除。
それから Google App Engine の SDK を落としてきてインストール。指示にしたがってごにょごにょやったら http://localhost:8080 で Hello world! まで行けました。ステップバイステップ式のチュートリアルがあるのでこの調子で進めて、まずはスケジュール管理ツールでも作ってみようかと思います。
で、こういうことはアウトプットしていかないと張り合いがなくなるので、むかし Google Maps API をやりながら JavaScript を覚えたときの要領でちょっとずつ理解したことを書き付けていこうと思います。毎日はきついので週2回くらいのペースで。

