税務関係の届出をしてきました。

まず八王子税務署で書類一式をもらいます。

まず、

  • 法人設立届出書
  • 給与支払事務所の開設届出書

の2つが提出必須です。

法人設立届出書は法人を新規に設立した場合と支店を設立(設置)した場合に提出するもので、4枚つづりになっていて、1枚を税務署に、1枚を都税事務所(八王子は京王八王子駅の近くの合同庁舎にあります)に、1枚を八王子市役所の税務部にそれぞれ別々に提出しなくてはなりません(残りの1枚は控えです)。またそれぞれの提出先に、会社の定款のコピーと、登記簿謄本を1部ずつ合わせて提出する必要があります。

(ちなみに登記簿謄本は郵送でも請求できます。申請書と返信封筒と、1通に付き1000円分の登記印紙(郵便局で買える)を同封して法務局へ。詳しくはこちら。)

給与支払事務所の開設届出書というのは、読んで字の如しで、「ここでお給料を支払うことにしましたよ」ということを届け出る書類です。創業社長1人の場合も「給与支払」ということになるので、届出は必須です。これは税務署に提出します。

それからオプションで、

  • 青色申告の承認申請書
  • 源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書
  • 棚卸資産の評価方法の届出書
  • 減価償却資産の償却方法の届出書
  • 法人設立時の事業概況書

という書類があり、必要に応じて提出が求められます。

私は青色申告の承認申請書法人設立時の事業概況書だけ提出しました。

源泉所得税の払込が年2回で済む源泉所得税の納期の特例は便利そうでしたが、たいした手間でもないので練習のつもりで毎月払いに行くことにしました。

所得税に関する手続きはこれで完了で、今後は毎月、源泉所得税の計算書が会社の住所に送られてくるので、社員それぞれの給与と源泉で引く所得税を計算して、全員分まとめて翌月10日までに金融機関で払込をすることになります。

ただし当分は給与を支払う先が私一人だけで、前回書いたように今年は私の源泉所得税は0円なので、金融機関で払込む金額がありません。それでも書類だけは提出する必要がありますが、その場合は金融機関ではなく税務署に直接提出しなければならないそうです。

とりあえず4月分はついでに提出を済ませてきました。

あと給与に掛かる税金関係は住民税がありますが、今年の5月分までは前の勤め先で前納してあるので私には6月から来年の5月分まで、八王子市から直接請求が来るはずです。

来年の6月からの分に関しては、

  1. 来年1月に、今年中社員に支払った給与をそれぞれの社員の住所地の市町村(当面は私1人なので八王子市)に「給与支払報告書」として報告、
  2. それに基づいて税額を計算した「特別徴収税額通知書」というのが来年5月ごろ市町村から送られてくるので、
  3. 指定された税額を来年6月以降社員に支払う給与から控除して、翌月10日までに納付する

という流れになるはずです。

(この理解であってますよね?)

そんなこんなで、税金のことだけでもゼイゼイいってるんですが、さらに社会保険の届出も残っていて、もう頭がこんがらがりそうです。とりあえず今日、八王子の社会保険事務所に行ってきましたが、届出の受付は火曜日と木曜日の午前9時から11時30分に限定しているとか云われまして(超ワガママ!)、また明日行ってくることになりました。

ああ、作業時間が取れない…

Post a Comment

Your email is never published nor shared. Required fields are marked *

*
*