このブログを Media Temple の Grid-Service というホスティングサービスに引っ越してから早くも半年が過ぎました。しばらくぶりの状況報告です。
半年ぐらい前にこのブログで書いた話では、Grid-Service は「機能性とコストパフォーマンスについては素敵きわまりないが、安定性に欠けるのが玉に瑕。でもまだ始まったばかりのサービスだから、しばらく大目に見て今後の改善に期待したい」というようなことで、150キロ投げるノーコン高校生、ぐらいの扱いだったわけですが、あれから半年経過していろいろとアップグレードされたようですが、当初と状況はあまり変わりありません。相変わらず150キロ投げますがノーコン大学生です。
今日じつは、Grid-Service のファームウェアをアップデートするとかで、日本時間の 16:00 から 19:00 までの間でメンテナンスするので短時間接続不能になるかもしれませんよ、と、Media Temple からメールがきていたのですよ。
This maintenance action will require that parts of the Grid be briefly taken offline. A very short period of downtime may occur, customers should prepare for a brief disruption of services such as web, email, and ftp. It is likely that only a small portion of the maintenance window will actually be needed.
17:10 ごろ、つながらなくなったのを確認して、ああ、メンテナンスの日だったな、と思い出したのですが、それから、つながらない状態のまま秒針は回り続け、まわりつづけ、分針もよっこらしょと1回転、2回転、ようやく回復したのが 19:10 ごろです。”A very short period” ってあんがい長いんですね。
まあ前にも同じパターンが一度あったので、今回は驚きませんでしたが。
追記: 正確な記録のために書いておくと、Rails Container が復旧したのはさらにさらに遅れて、翌 03:30 ごろでした。
そんなこんなで、アップグレードは結構なことなんですが、かなり電撃戦的にアップグレードしてくれるのでこちらとしてはハラハラもんです。面白いサービスではあるので個人的な用途(このブログとか)では使い続けようと思っていますが、ビジネス用途ではちょっと考え直した方がいいかもしれない、なんて思えてきました。ついていけません。
Dedicated-Virtual という Grid-Service より上位クラスのサービスもあるんですが、こういうメンテナンスをされるとどのサービスでも心配な気がするな。
それでビジネス用途で使いまわしのきくホスティングサービスをまた探しているところなんですが、国内のホスティング業界の Ruby on Rails 対応はあいかわらずですね。けっきょく TextDrive あたりが妥当だろうか。買収した Joyent によるブランド再編が進んだようなので、1年前に使っていた頃とは勝手がちがうようですが。
またいろいろと試してみるか。

2 Comments
はじめまして。
うちもそれなんですが、激しく重い・・
以前(ss)というプランだったんですが、gridプランにしてからそこで動いてるブログ書くとかなり待たされるようになりました。sqlはたまに止まるし、ログインもできなくなったり踏んだり蹴ったり。100G萌えして軽いノリで移行したのが悪かったとやや反省気味です・・・
Daiさん、
100G萌え! いい表現ですね!
僕は実験気分なんで我慢もできますけどそうじゃないともううんざりしますよね正直。
スペック半分でいいから安定させてくれと。
他の客からクレームきてないのかな。不思議。