10月に打ち切りになった A9 Yellow Pages の基盤技術に関する特許が、今月になっていまさら認められたとか。Internet Watch の記事に出てました。
この特許は「System and method for automatically collecting images of objects at geographic locations and displaying same in online directories」と題する米国特許第7,155,336号で、2004年3月24日にA9.comによって出願されている。発明者には、 A9.comのバイスプレジデントとしてイエローページビジネスを実現し、現在はDVD流通サービス「Peerflix」のバイスプレジデントを務めているBarnaby Dorfman氏や、著名なコンピュータ科学者で現在はGoogleにいるUdi Manber氏も名を連ねている。
出願が2004年3月24日とありますから、A9 Yellow Pages が公開される1年近く前ということですね。Google や Yahoo! も出ばなのころで、A9 がローカルサービスに対して先駆的に取り組んでいたのがわかります。
下りてもこの特許、いまさら何か使い道があるのか疑問なんですが…。