Google が全米で click to call のサービスを開始。先月のブログ偽書き込み騒動でも出てきたいわくつき(?)のあれですよ。click to call とか pay per call とか呼ばれるサービスについてはこのブログでも何度か書きましたが、話としてはウェブからワンクリックで店舗に電話をかけることができるサービスで、店舗側に広告料の請求が行くというもの、だったはずなんですが、さすが Google 太っ腹です。タダにしたらしい。
仕組みとしては、Google Maps の店舗検索で出てきた各店舗の表示に call というリンクが追加されて、そこをクリックすると電話番号を入れるフォームが表示されます。ここにユーザが自分の電話番号を入力する、すると Google から電話がかかってきて、電話を取ると次にお店の電話番号に自動転送、あとは直接お店に電話したのと同じようにお話して、予約取るなり問い合わせするなりしてください、というもの。
それでこの通話料を、遠距離通話も含めて Google が払ってくれるんだそうです(携帯での通話については別)。しかもそれだけではなくて、店舗側の広告料も無料らしい。ぐぇ! 嘘だろ! 本気か? だってなにしろ、全部の店舗に call のリンクが付いている! ウッホホーイ!!
まいど太っ腹でおなじみの Google ですけど、今度のはちょっと、何かんがえてるんだろう。これ放っといたら赤字たれ流すだけだよね。しばらくしたら課金するようになるのか、それとも…
たとえば電話帳の会社2、3個買収するとか。
