13日目、マーカーのイベント

ExamplesDisplay Info Windows Above Markers のところです。ここではマーカー(GMarker)のイベントを扱う例を紹介しています。

8日目GMap のイベントを扱う例を取り上げましたが、同様のイベントが GMarker でも以下のように定義されています。

イベント 引数 説明
click none ユーザがマーカーをクリックしたときにトリガされる。
infowindowopen none GMarker のメソッドによって情報ウィンドウ(info window) がマーカーの上に開かれたときにトリガされる。
infowindowclose none マーカーの上に開かれた情報ウィンドウが閉じられたときにトリガされる。


ドキュメントで紹介されていると同じようなものを山手線の駅でやってみました(examples-09)。

これを作る過程で覚えたことは次の2点。

1) GPoint の引数に文字列由来の値をそのまま渡したら機能しなかった。GPoint には数値を引数として渡さなければならないが、文字列を数値として認識してもらうためには parseFloat() で明示的に数値に変換してやる必要があるようだ。同様に整数として認識させるには parseInt() というのがある。

2) 知らない間に Google Maps API は日本近辺だけ WSG (世界測地系) ではなく Tokyo (日本測地系) に自動的になるよう仕様を変更したらしい(測地系の説明)。おかげで有楽町駅が皇居の敷地内にめり込んでしまった。このおせっかいをやめてもらうためには以下のように japanDatumHackfalse に指定しておくと良い。

      map.centerAndZoom(new GPoint(139.735515, 35.691941), 4);
      map.setMapType(_SATELLITE_TYPE);
      _SATELLITE_TYPE.japanDatumHack = false;

はてなの皆さんごくろうさまです

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